d払いの使い方!クレジットカードでポイント2重取り

2020.10.12 話題のカード

あなたはスマートフォンを使った決済方法を利用していますか?「興味はあるけどスマホ決済は不安だ」という方に、今回は「d払い」をご紹介します。
d払いは、初めての方でも簡単にスタートできるモバイル決済。iOSとAndroid、どちらの機種にも対応しますし、もちろんdocomoユーザーだけでなく、auやSoftBankの方も利用できます。
これからこのd払いについて詳しく解説します。またd払いへの登録に最適なクレジットカードも合わせてご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。

d払いがスグ解る!スマートフォン決済の基礎&使用方法

d払いサービス
最初に、d払いの基礎知識や使い方について、初心者の方にも分かりやすく解説したいと思います。

d払いはコード読み取り式のスマホ決済

スマートフォン決済はどれも同じに見えますが、大別すると以下の2タイプに分類できます。

電子マネー方式 コード読み取り式
Apple Pay(アップルペイ)
Google Pay(グーグルペイ)
・d払い
楽天ペイ
・LINEペイ
・アリペイ
(Alipay 支付宝)
・ウィチャットペイ
(WeChatPay 微信支付)

電子マネー方式のモバイル決済は、お店の専用リーダーにかざして清算します。電子マネーの種類ごとに独自の決済音が鳴るアレですね。
今回ご紹介するd払いは「コード読み取り式」です。国内でも対応が始まった中国のアリペイやウィチャットペイも、やはりコード読み取り式のスマートフォン決済です。
「コード読み取り式」にはお店のQRコードをスマホで読み取るタイプと、自分のスマホに表示したバーコード(またはQRコード)を読み取ってもらう2タイプがあり、d払いはいずれのタイプにも対応しています。

スマホ画面のバーコードを見せるだけで清算できる

d払い決済手順
お店でd払いを使う場合は、以下の手順で決済します。

  • ①アプリを起動
  • ②d払いで支払うことを伝える
  • ③バーコードを表示させる
  • ④コードを読み取ってもらう
  • ⑤スマホ画面を確認して精算完了

読み取りが完了するとスマホ画面には決済情報が表示されますので、それを確認すれば全て完了です。
お店によっては、提示されたコードをスマホで読み取って支払う方法を導入していることもあるので、その場合はd払いアプリを起動したら「読み取る」をタップします。
d払い決済画面
カメラでコードを読み取って支払金額を入力したら、「確認」と「支払う」をタップします。そして、お店の人に支払い完了画面を確認してもらえば完了です。
たったのこれだけでレジやテーブルでお財布を出すことなく、どなたもスマートに精算できるのです。

d払いアプリをダウンロードするだけ

d払いを始めるのにとりあえず必要なのは、「d払いアプリ」を入手することです。d払いアプリは、AndroidとiOSどちらでも使えます。
ご利用機種に応じてGoogle PlayもしくはApp Storeにてダウンロードしてください。
d払いGoogle PlayとApp Store
アプリの設定はドコモユーザーの方は特に簡単ですよ。ドコモの4ケタのパスワードを入力するだけで、支払い等の面倒な設定は必要ありません。

ドコモユーザーの方なら電話料金と合算払いできる

ドコモユーザーの方がd払いアプリの設定を簡単に済ますことができるのは、d払いの利用代金をドコモ料金とまとめて支払えるからです。
「電話料金合算払い」できることはd払いの大きな特徴です。d払いは、ドコモユーザーが最も始めやすいスマートフォン決済なのです。
電話料金合算払いにすれば、毎月のドコモ料金にd払いの代金が加算されたものが請求されるようになります。電話料金合算払いは自分で利用上限を設定できるので、d払いの使いすぎを防ぐことも可能です。

d払いはドコモ回線利用者でなくても使える

お伝えしてきたようにドコモユーザーには特に便利なd払いですが、もちろんドコモ以外の端末をお使いの方でも問題はありません。
dアカウントさえ発行すれば、どなたもd払いが使えるようになります。dアカウントの発行方法は以下の通りです。お好きな方法を選べますが、dアカウントのサイトで発行するのが簡単でしょう。

  • dアカウントのサイト
  • dアカウント設定アプリ
  • ドコモショップ

dアカウント発行には費用が一切かかりませんし、もちろんセキュリティ機能も万全です。

dアカウント対応サービスは豊富

dアカウントとは要するにオンラインサービスの利用登録ですから、登録と同時に様々なサービスが使えるようになります。以下はその一例です。

  • dアニメストア
  • dエンジョイパス
  • dカーシェア
  • dカード
  • dキッズ
  • dグルメ
  • dゲーム
  • dショッピング
  • dジョブ
  • dTV
  • dデリバリー
  • dトラベル
  • d fashion
  • dブック
  • dポイントクラブ
  • dマガジン
  • dミュージック powered by レコチョク
  • dメニュー

dアカウントを取得すれば、この他にも多彩なサービスが利用可能になります。

d払いの料金はクレジットカードで払えばポイント多重取り

ではドコモユーザーでない人は、どうやってd払いの代金を支払えばいいのでしょう?
その場合はクレジットカードをご利用ください。d払いアプリのメニューから、以下の手順でクレジットカードを登録すればOKです。
d払いクレジットカード登録

  • ①d払いアプリメニュー「設定」
  • ②支払い方法変更から「クレジットカードを登録」
  • ③カード情報入力
  • ④「登録」

使えるカードブランドはVISA、Master、American Express、JCBですが、本人認証サービス(3Dセキュア)設定済みであることが条件です。
上記4ブランドのカードをお持ちでないなら新規発行が必要で、なおかつ本人認証サービスへの登録も必須となります。

銀行口座からのチャージや送金も可能なウォレット機能搭載

d払いアプリには決済サービス以外にも、便利なウォレット機能が搭載されています。
ウォレットでは、銀行口座・ATM・コンビニからのチャージや口座残高からの出金・送金、さらにはdポイントを送ることも可能です。
d払い銀行チャージ画面
d払いアプリを開いて「ウォレット」をタップし、「カンタン口座開設」をタップします。利用規約に同意し、必要事項を入力していけば簡単に口座開設が完了します。
この口座からd払いの支払いをすることもできますから、カードを登録したくない方にも便利です。銀行口座からチャージしたい方は、この後銀行口座を登録する操作を行ってくださいね。

d払いはポイント2重取りでお得

d払いを利用すると、下記のようにdポイントが貯まります。

  • 街のお店:税込200円につき1ポイント(還元率0.5%)
  • ネットショップ:税込100円につき1ポイント(還元率1.0%)

さらに支払い方法にクレジットカードを登録すれば、カードの決済ポイントも上乗せされます。つまりポイント2重取りですね。
電話料金合算払いのドコモユーザーの方も、クレジットカード払いにすれば同様にポイント2重取りが可能ですよ。

「dカード mini」が「d払い(iD)」に統合され、さらに便利に

d払いのサービスは日々進化中で、その一環としてdカードの一種である「dカード mini」がd払いに統合されました。
これに伴い、「d払い(iD)」としてiDが利用できるお店でスマホ決済ができるようになりました。
通常のd払いのようにバーコードで決済をするのではなく、おサイフケータイのようにスマホを端末にかざす形となります。
d払い(iD)画面
初めて利用する際には、d払いアプリのウォレット画面から「iD」をタップし、iDアプリの設定を行う必要があります。
しかし、現在「dカード mini」を利用中の方は、特別な手続き不要でd払い(iD)が使えますよ。

スマートフォン決済はカッコイイし興味があります。
ところでこのd払いって、ドコモの利用者でなくても使えるんでしょうか?
d払いはキャリアや機種に関係なく利用できますよ。
ただし、dアカウントは必ず取得してくださいね。Webから簡単に登録できますし、もちろん費用は一切かかりませんよ。

d払いの登録におすすめ!お得で便利なクレジットカード

次に、d払いにおすすめの還元率が高いクレジットカードをご紹介しましょう。
基本的にどのカードでも登録できるのですが、d払いでより多くのポイントを貯めるために、還元率が1.0%以上のクレジットカードを2枚選びました。

dカードならdポイントを3重取りできる

dカードは「100円の決済で1dポイント」が貯まるクレジットカードです。dポイント加盟店なら提示するだけでもポイントが貯まりますし、d払いをすれば下記のように3重取りが可能です。

  • dカード提示:1.0%
  • d払い:0.5%
  • d払いの請求をdカードで決済:1.0%

このように、dポイント加盟店なら提示ポイントも併せて2.5%還元となります。dカード特約店というものもあり、ここでは更にポイントが上乗せされます。
高島屋やマツモトキヨシなど、様々なお店がdカード特約店となっていますよ。
dカードは年会費も無料ですし、d払いアプリに登録すれば、お得に利用頂けることでしょう。

dカード

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名称 dカード
年会費 無料
スペック ・基本還元率1.0%
・dカード特約店でポイント倍率アップ
・dカード ポイントUPモール経由でポイント倍率アップ
・電子マネーiD搭載
・dカードケータイ補償
・お買い物あんしん保険
・VJデスク(旅のサポート)
・海外レンタカーサービス

ドコモユーザーに一押し!dカード GOLD

dカード GOLDはdカードの上位カードで、年会費は11,000円(税込)です。dカード GOLDならドコモ料金が10%還元されますので、ドコモユーザーの方ならこの特典だけで年会費の元を取ることができます。
月にドコモに10,000円支払いしている方なら10%(1000円)×12カ月=12,000円ですから、これでほぼ元は取れますね。
つまりドコモユーザーの方なら、実質無料で空港ラウンジなどが利用できるワンランク上のゴールドカードが持てるのです。
国内航空便の遅延トラブルに対する補償までついているので、国内旅行の多い方にもおすすめですよ。
dカード GOLDも特約店でd払いを利用すればポイント3重取りできる上に、基本還元率が1.0%と高いですから、実利派の方にもおすすめのゴールドです。

dカード GOLD

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名称 dカード GOLD
年会費 11,000円(税込)
スペック ・基本還元率1.0%
・電子マネーiD搭載
・ドコモのケータイ/「ドコモ光」料金はポイント10%
・dカードケータイ補償
・年間利用額に応じてクーポンをプレゼント
・お買い物あんしん保険
・海外旅行保険 最大1億円
・国内旅行保険 最大5,000万円
・国内航空便遅延費用特約つき
・国内主要空港およびハワイ・ホノルル空港ラウンジ無料
d払いに使うなら、還元率1.0%以上のクレジットカードを使いましょう。
dカードは実質年会費無料で、特約店などdポイントが貯まりやすいお店も多くておすすめですよ。

d払いは使い道がいっぱい!2重取りでポイントもよく貯まる

便利なd払いについてご紹介していますが、いくら優れた決済方法でも使えるところが少なくては意味がありませんよね。
そこでd払いがどんなお店で利用できるのかを見ていきましょう。それと合わせて、dポイントのお得な貯め方とその使い道もご紹介します。

コンビニや家電量販店など様々なお店で使える

例えば街中では、以下のようなお店でd払いが使えます。
d払い利用可能店舗

ジャンル d払い加盟店の例
コンビニ ・ローソン
・ローソンストア100
・ファミリーマート
・セブン-イレブン
・ミニストップ
・ポプラ
ドラッグストア ・くすりの福太郎
・ウエルシア
・ツルハドラッグ
・ドラッグ新生堂
ショッピング ・髙島屋
・ユナイテッドアローズ
・メガネスーパー
・タワーレコード
飲食 ・ファーストキッチン
・和民
・坐和民
・三代目鳥メロ
・にくスタ
・ミライザカ

d払いロゴ
対応店舗は拡大中ですので、こちらのロゴステッカーを目印にしてくださいね。もちろんd払いアプリでも検索が可能ですよ。

ネットショップだと還元率が2倍の1.0%

d払いはネットショッピングでも使えます。d払いに登録したクレジットカードが使えるので面倒な入力は不要ですし、セキュリティ面も安心です。以下にd払いが可能なネットショップとサービスの例をご紹介しましょう。

  • Amazon.com
  • 大阪王将公式通販
  • インターネット花キューピット
  • メルカリ
  • 無印良品ネットストア
  • 高島屋オンラインストア
  • ショップジャパン
  • カルディコーヒーファーム公式オンラインショップ
  • ABC Cooking MARKET
  • マツモトキヨシオンラインストア
  • サンプル百貨店
すでにお伝えしましたが、d払いはオンラインショップだと還元率が通常店舗の2倍、つまり1.0%となります。クレジットカード決済で2重取りすれば、常に2.0%以上の高還元も可能です。d払いならネットショッピングが常にお得ですよ。

d払いでは2通りのポイントが貯まる

次にd払いで貯めたdポイントの使い方を見ていきましょう。ここで気をつけたいのは、d払いでは通常2種類のポイントが貯まるということです。

【d払いで貯まるポイントの内訳】
①利用:dポイント
②決済:d払いに登録したカードのポイント

ポイントの種類を分散させると、貯めるのに時間がかかってしまうのが問題ですよね。でも先にご紹介したdポイントの貯まるdカードなら、d払いでも効率よくdポイントを貯めることができるでしょう。

dポイントはd払いに充当できて便利

とはいえ、dポイントはたくさん貯め込んでいなくても便利に使えますよ。何故なら1ポイントからd払いに充当できるからです。
dポイントの利用手順は簡単で、お店のレジで「dポイントで支払う」ボタンをタップ、表示されたバーコードを読み取ってもらうだけ。使いたいポイント数もアプリで設定できます。
ネットショップでdポイントを使う場合は、支払い方法にd払いを選択して使用するポイント数を入力してください。こちらも1ポイント=1円として買物代金に充当できます。
なお1回の支払いに使えるのは最大99,999ポイントまで、dポイント充当分についてはポイント付与の対象外です。

金曜・土曜にネットショッピングでd払いを利用すれば+2%最大+5%

キャンペーン説明画像
金曜・土曜に対象店舗のネットショッピングでd払いを利用すれば、通常ポイントに加えて+2%、3サイト以上の買い回り(1決済3000円以上)で+5%と大変お得ですよ。
対象店舗が大変多いので、ここでは一部をご紹介しておきますね。

  • Amazon(アマゾン)
  • タカシヤマオンラインストア
  • DHC
  • 無印良品ネットストア
  • ドクターシーラボ
  • 大丸松坂屋オンラインショッピング
  • 柿安

エントリーが必要ですが、エントリーして金曜と土曜に対象店舗でd払い決済するだけで+2%、更に同月内の金曜・土曜に3サイト以上でお買い物をすれば+5%となります。
ポイント6倍対象となる買い回りは、1決済あたり3,000円以上が対象で、同月内に同じサイトで購入した分は1サイトのカウントとなります。
dポイントはローソンやマクドナルドなどで1ポイント=1円として利用できますので、ポイントの使い道に困ることはないでしょう。是非このお得な機会にd払いを試してみてくださいね。

d払いなら対象店舗でいつでも最大+7%還元

さらにお得にポイントが貯まるサービスとして、「dポイントスーパー還元プログラム」も用意されています。
dポイントスーパー還元プログラム
エントリーしたうえで対象のお店でd払いまたはiD決済をすると、下記の条件に応じてポイント倍率がアップするのです。

条件 ポイント倍率
当月のdポイントクラブの会員ステージが
プラチナステージであること
+1%
前月末時点でドコモ利用料金の支払いに
dカードを設定していること
+1%
前月末時点でdマーケット等いずれかの
月額課金サービスの契約があること、または、
前月中にいずれかの都度課金サービスの利用があること
+2%
前月末時点で「いちおしパック」の契約をしていること +1%
前月末時点でDAZN for docomoの契約をしていること +1%
前月末時点で「ディズニーデラックス」の契約をしていること +1%

このように、条件をすべて満たせば通常のd払いで貯まるポイントに加えて、7%ものポイントが獲得できます。
ただし、2019年11月10日より、d払いの支払い方法がdカード以外のクレジットカードの場合、この還元サービスの対象外となりました。

dカードをお持ちでない方は、d払いアプリのウォレット機能に銀行口座等からチャージして支払う「口座払い」か、ドコモユーザーならば「電話料金合算払い」を利用すれば、従来通りポイント倍率アップが可能です。
d払いはポイントの2重取りもできますし、貯めたdポイントは次のお買物に1ポイントから使用できます。
貯めたポイントを効率よく使える点でも、d払いは優れた決済方法だと言えるでしょう。

d払いを安全に使うためにセキュリティや利用上限について知ろう

最後にd払いに関してお伝えしきれなかったことをまとめておきましょう。
気になるd払いのセキュリティに関する注意点、d払いの利用上限、そしてd払いのこれまでの経緯についてです。

スマートフォン決済は現金よりも安全

日本でキャッシュレス化がなかなか進まないのは、電子決済のセキュリティ性を心配する人が多いことも一因と言われています。
実際にはスマートフォン決済には最先端の技術が使われていますから、盗まれたら終わりの現金よりもむしろ安全なんですよ。
d払いアプリも、端末とアプリで2重のロック機能が備わっており、第三者の手に渡っても操作することはできません。

スマートフォンの紛失盗難時にはすぐ連絡

でも紛失したスマートフォンが見つかりそうになければ、盗難の恐れもあるので携帯電話会社に連絡を入れて機能を停止してもらいましょう。
その際にはd払いを使っていることもちゃんと伝えてくださいね。
登録したクレジットカード情報が漏洩する心配はまずないのですが、心配なら念のためにカード再発行という方法も。カードデスクに相談して適切な指示を仰いでください。
万が一、第三者にd払いを不正利用されてしまっても、原則として全額補償されますのでご安心ください。

ドコモ「電話料金合算払い」には上限が決まっている

次にd払いの利用上限についてです。セキュリティ上も節約上も、d払いが無限に使える状態だとちょっと不安ですよね。
d払いの支払い方法をクレジットカードにしている場合、そのカードの利用限度額=d払いの利用上限となります。一方、カードを登録していないドコモユーザーの方は電話料金合算払いとなりますが、その場合は下表のように利用限度額が設定されます。

年齢 電話料金合算払い
利用上限
19歳以下 10,000円/月
20歳以上 契約期間1~3か月目:10,000円
契約期間4~24か月目:30,000円
契約期間25か月目以降:50,000円
※所定の条件を満たした場合100,000円とすることもある

20歳以上の方は支払い状況やドコモの契約期間等によって、ドコモ側が利用上限額を決定します。d払いの利用額を抑えたいという方は、利用限度額の範囲内なら1,000円刻みでお好きな金額に設定が可能です。

残高不足対策にはアプリのアラート機能を

気になる残高不足も、d払いアプリのアラート機能を使えば安心です。d払いアプリの初期設定では、電話料金合算払いの利用可能残高が3,000円を下回ると、この通り画面にアラートが表示されるようになっています。
d払いアプリのアラート機
残高アラートを表示させる金額も自分で変更できますよ。未設定/1,000円/3,000円/5,000円/10,000円が選択可能ですので、こちらも必要に応じて設定しなおしましょう。

dカードアプリで利用明細の管理が楽に

問題なのは、電話料金合算払いできないドコモ以外のキャリアをご利用の方達です。
先述の通り、ドコモユーザーでない方はd払いアプリにクレジットカードを登録しますが、その場合はカードの利用上限を超えない限りいくらでも決済できてしまうからです。
カード利用明細は会員サイトでいつでも見られますので、月に数回以上は確認するようにしてください。
dカード・dカードGOLDをお持ちの場合、「dカードアプリ」をダウンロードすると管理がしやすいでしょう。

「dケータイ払いプラス」が「d払い」に生まれ変わった

最後にサービス名称について解説しておきましょう。ドコモには複数の支払い方法がありましたが、d払いサービス開始以降、それぞれの名称が以下のように変更されました。

旧名称と特徴 新名称と特徴
【旧】ドコモ ケータイ払い
・対応サイトのネットショッピングに使える
・電話料金合算払いやドコモ口座から支払える
・dポイントの対象外
・ドコモユーザー限定
【新】ドコモ払い
・機能はドコモ ケータイ払いと同じ
【旧】dケータイ払いプラス
・対応サイトのネットショッピングに使える
・電話料金合算払いやドコモ口座から支払える
・クレジットカードも利用可能
・dポイントが貯まる/使える
・ドコモユーザーでなくても使える
【新】d払い
・街のお店でも支払い可能になった

ドコモ ケータイ払い(旧)は、ドコモ払い(新)に変更後も名称が変わっただけでサービス内容には特に変更はありません。
しかしdケータイ払いプラス(旧)は、d払い(新)に名称変更されると同時に、実店舗にも利用の幅が広がりました。
これをもって、d払いは誰でも使えるスマートフォン決済として生まれ変わったんですね。

d払いを使い始めたら、スマートフォンの管理にご注意ください。
キャリアやカードデスクの連絡先は、解りやすいところにメモしておくことを忘れずに。使いすぎが気になる方は、利用額の管理にも気をつけましょう。

d払いは誰でも使えてドコモユーザーには特に便利なスマホ決済

d払いについてご説明してきましたが、いかがでしたか?d払いはドコモユーザーに特に便利ですが、それ以外の方もクレジットカードやウォレット機能を利用すれば、簡単にd払いをスタートできることがお分かりいただけたと思います。
支払いにクレジットカードを使えば、ポイント2重取りが可能です。還元率1.0%のカードを登録すれば、還元率は常に1.5%以上です。
貯めたdポイントは1ポイントからd払いの請求に充当できるのも、お得かつ便利ですよね。
そしてdポイントを効率よく貯めるには、やはりdカードがおすすめです。また、ドコモユーザーの方なら断然dカード GOLDがおすすめですよ。
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