どれだけ便利!?台湾で利用するクレジットカードのお得度
台湾を旅行する際にクレジットカードはとても便利なアイテムになってくれます。台湾ではどこでもクレジットカードの利用が出来ますから、現地通貨を持ち歩かなくても大丈夫ですよ。
海外では不向きと言われている日本人の方が最も所有している「JCBカード」の利用も、台湾では問題なく出来ますし、台湾はJCBの「たびらば」のサービス対象になっていますので、上手に利用すれば台湾旅行をお得に楽しむことが出来ますね。
今回は、台湾旅行をする際のお得なクレジットカード利用について、詳しく解説していきましょう。
安心出来る!台湾もクレジットカードを問題なく利用出来る国
台湾と言えばリゾートのイメージが強く、都市的なイメージは弱いと思いますから「クレジットカードはあまり利用することが出来ないのでは!?」と、思ってしまいますが、台湾でも問題なくクレジットカードを利用することが出来ますよ。
台湾の基本情報!先ずはどんな国なのか把握しよう
正式名称 | 中華民国(台湾は通称名) |
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人口 | 約2,360万人(2020年2月) |
面積 | 36,193k㎡ |
通貨 | ニュー台湾ドル TWD(通称NT$) |
レート | 1NT$=約 3.67円 (2020年10月19日時点) |
以上が台湾の基本情報となりますが、国の呼び方が「台湾」で無く「中華民国」が正式な国名であったことは知らない方も多かったのではないでしょうか!?
ところで、中国の中華人民共和国とは全く関係ないので誤解しないようにしてくださいね。
面積は、日本の北海道の約半分だとイメージすれば判りやすいですよ。
台北・台中・高雄どこでもクレジットカード利用可能
台湾観光なら「台北・台中・高雄」のいずれかを中心に旅行されると思います。上記のいずれの地区でもクレジットカードは、問題なく利用することが出来ますのでご安心ください。
台南では加盟店が少ないようですが観光する場所が無いので、台湾に観光旅行に行って台南を中心に観光することは先ず無いでしょうから心配する必要も無いでしょう。
- 台湾では台北・台中・高雄を中心に観光する
- 台南では加盟店が少ないが観光する場所では無いので心配無用
台湾は様々な国から観光客が訪れるので、ほとんどの国際ブランドカードを利用することが出来ますよ。
台湾で利用出来る国際ブランドは!?3大ブランドが有利
それでは、台湾で利用するのに有利な国際ブランドをご紹介しておきましょう。
世界7大ブランドであれば、基本的に世界中どこでも利用することが可能ですが、その中でも加盟店の多い方が有利な状況になるのは確かなことですからね。
世界3大ブランドが、台湾では圧倒的に有利な状況!?
- VISAカード
- MasterCard
- JCBカード
世界7大ブランドの内、上記の3大ブランドが台湾で利用するに当たっては有利な国際ブランドとなっています。
最近では、上記の3大ブランドに加えて「銀聯カード」の加盟店も急増しているようです。やはり中国人の方の「爆買い」は、台湾でも魅力な購買力なのでしょうね。
ですが、日本人の方で「銀嶺カード」を持っている方は少数なので、ここでは「使えますよ」程度で収めておきたいと思います。
今では中国人観光客の代名詞として使われるほど、有名になってしまった言葉ですね。
「JCBカード」が意外にお得!台湾におすすめのクレジットカード
日本人の方が最も多く所有しているクレジットカードの国際ブランドは「JCB」なのですが、海外に行くとJCBカードの加盟店は少なく「海外旅行では、あまり利用出来ないカード」と呼ばれているのです。
ですが、台湾では「JCB」が独自のサービス網を展開していて、他の国際ブランドに無いサービスが用意され、台湾ではお得に利用出来る国際ブランドになっているのですよ。
JCBステッカーの無いショップでも文書を提示すればOK!?
通常クレジットカードの加盟店であれば、ショップの出入り口付近やレジ付近には、利用できるクレジットカードのステッカーが貼ってありますよね。
台湾では「JCB」のステッカーが無くても、ある文書をショップに見せればJCBカードが利用出来ると言うのです。
この情報は「JCBたびらば」の、公式サイトにある「JCB優待ガイド(台湾)」に載っていました。なんだか秘密の呪文のようでJCBカードを持っている方には、とても興味深い情報だと思いますね。
- 「JCBたびらば 台湾」のワードで検索
- たびらば[旅LOVER] 海外旅行情報サイト – JCBがトップに表示
- 「台湾」をクリック
- 一番左側に「JCB優待ガイド・現地案内ガイド」が表示される
- 画像をクリックすると優待ガイドがpdfで閲覧出来る
- その優待ガイドの中に説明があります
上記の手順で「たびらば優待ガイド 台湾」を閲覧することが出来ますから是非確認してみてくださいね。
台北だけで60のショップで優待特典が利用出来る
先に紹介した「JCB優待ガイド(台湾)」によれば、台北だけで60のショップでJCBカードを利用すれば、優待サービスが受けることが出来るようです。
- 利用代金の5%~10%割引
- ショップのサービス料が無料
- ショップオリジナルのサービスコースが利用可能
上記のようなサービスが用意されていて内容は各ショップで異なってきますので、興味のある方はぜひ「JCB優待ガイド(台湾)」をご参照くださいね。
期間限定の特典も沢山ありますので、常にチェックしておくことがおすすめです。
台湾には断然JCB CARD W(plus L)がおすすめ
先にご紹介したとおり、JCBカードなら台湾で数多くの優待が受けられるので、台湾に行くならJCB CARD Wが一押しですよ。
JCB CARD Wは年会費無料の上に、基本還元率もJCB一般カードの2倍(1%)と大変お得なクレジットカードです。
39歳以下の方限定のカードですが、一旦入会してしまえば40歳過ぎても引き続き利用頂けますので、39歳以下の方は今がチャンスですね。
海外旅行保険や海外で購入した商品を90日間補償してくれるショッピング保険も付帯しますので、海外旅行には一押しのクレジットカードです。
JCB CARD Wが男性向け、JCB CARD W plus Lが女性向けです。
カード名 | JCB CARD W JCB CARD W plus L |
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年会費 | 無料 |
サービス内容 |
・海外旅行保険 ・ショッピング保険 ・ETCカード、電子マネーQUICPayを年会費無料で利用可能 ・JCBプラザで日本語で旅行をサポート |
40歳以上の方ならJCB一般カード
40歳以上の方なら、JCB一般カードがおすすめです。JCB一般カードは当日発行翌日届けのサービスが利用できる為、最短で翌日にカードが届くので、お急ぎの方にもおすすめですね。
勿論、国内・海外旅行保険も付帯しますし、海外お買い物保険も付帯しますから、安心して利用頂けます。
台北に設置してあるJCBカード会員が利用できるJCBプラザ ラウンジは、ドリンクサービスもありますし、現地ガイドブックや情報誌を閲覧できますので、ゆっくりくつろげますよ。
カード名 | JCB一般カード |
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年会費 | 初年度無料、次年度1,250円(税別) WEB明細&年50万以上利用で次年度無料 |
サービス内容 | 国内・海外旅行保険 ショッピング保険 ETCカード、電子マネーQUICPayを年会費無料で利用可能 JCBプラザで日本語で旅行をサポート |
ドコモユーザーの方ならdカード GOLDが一押し
ドコモユーザーの方ならdカード GOLDが断然おすすめですね。
dカード GOLDはドコモ料金が10%も還元されるカードで、ドコモに月10,000円以上支払いしている方なら、1,000円×12カ月で=12,000円となり年会費の元がとれてしまいます。
つまりドコモユーザーの方なら、実質無料で空港ラウンジが利用できたり、最高1億円の海外旅行保険が付帯するワンランク上のゴールドカードのサービスを享受できるのです。
dカード GOLDならdポイントクラブ海外クーポンを無料で利用できますから、台湾をお得に楽しむことができますよ。台湾で利用できるクーポン内容も併せてご紹介しておきますね。
- 天仁茗茶:1,000台湾ドル以上で5%OFF
- 喫茶趣ToGo:セットメニューでデザートサービス
- 青葉(台湾料理):デザートサービス
- 青葉食堂:セットメニュー注文でシーズナルジュースサービス
- 度小月(台湾料理・軽食):600台湾ドル以上で5%OFF
- 東門餃子館:300台湾ドル以上で小皿料理サービス
さらにdカード GOLDは上級カードにしては珍しく高還元率を誇るカードで、基本還元率は1%、特約店では1.5~6%と還元率が高い点も魅力のカードです。
日本国内で利用できるお得なクーポンも多数利用頂けますので、台湾旅行や出張から戻った後も大活躍してくれることでしょう。
カード名 | dカード GOLD |
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年会費 | 10,000円(税別) |
サービス内容 | ・海外旅行保険自動付帯 ・ショッピング保険付帯 ・国内旅行保険付帯 ・購入から3年間ケータイ補償 ・ドコモ料金10%還元 ・空港ラウンジ無料 |
台湾をお得に楽しめるエポスカード
台湾にはエポスカードもおすすめです。エポスカードは年会費無料にも関わらず、大変充実した海外旅行保険が自動付帯するので、旅行にはおすすめのクレジットカードなのです。
さらにエポスカードを持っていれば以下のような優待を受けられますから、台湾をお得に楽しむことができますよ。
- 台北101の展望台チケット:10%OFF
- 翰林茶館:5%OFF
- レストラン開飯:飲食代10%OFF
- 廣安階:飲食代10%OFF
- 天香回味鍋:飲食代10%OFF
- 新東陽:5%OFF
エポスカードは即日発行にも対応していますから、旅行前の駆け込み申し込みもOKですね。
カード名 | エポスカード |
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年会費 | 永年無料 |
サービス内容 | 海外旅行保険自動付帯 最短即日発行に対応 マルイで年4回10%OFF |
VISA・MasterCardも問題なく利用出来ます
もちろん「VISAカード・MasterCard」も、問題なく利用することが出来ますよ。それにJCBカードの特典ほど種類が多くありませんが、それぞれに台湾での特典サービスが用意されています。
- VISAカードの場合:「VISAカード 台湾特典」
- MasterCardの場青:「MasterCard 台湾特典」
上記のワードで検索すると、トップに検索結果が表示されるので、簡単に確認することが出来ますよ。台湾は、それだけ人気のある観光スポットなのですね。
教授としてはどのように思われているのか、教えて頂けませんか?
台湾でクレジットカードが使えない場所!?現地通貨が必要
台湾では、ほとんどの場所やショップでクレジットカードを利用することが出来ますが、利用出来ない場所もあります。
その場合は、現地通貨であるNT$が必要となりますので現地で調達しておきましょう。
台湾でクレジットカードが使えない場所!?
- 屋台や露店
- 地元の食材を売っている市場
- タクシー
これらの場所ではクレジットカードを利用することは出来ませんので、ご注意くださいね。特に市場については、台湾ならではの食文化に触れて食べることの出来る楽しい場所なので、それなりに現地通貨を用意していきましょう。
台湾独特の生地を購入して洋服をつくることも出来ますから、思い出の洋服をフルオーダーで仕立てることが出来るのも市場の魅力なのです。
- 台湾での市場めぐりはとても魅力な観光場所
- 食だけでなく洋服のオーダーも出来る
- ツアー内の市場では不満な方は、フリーでまわると楽しい
台湾にはとても多くの市場があって、ツアーの場合だとどこかの市場がプランに入っているはずですが、お気に入りの市場をフリープランで回るのも良いかも知れませんよ。
台湾の楽しめる市場をご紹介!ATMで現地通貨を調達!?
市場内ではクレジットカードは使えないので、予めクレジットカードのキャッシングを利用して近くのATMで現地通貨を調達しておきましょう。
この方法が、最も簡単で便利な現地通貨の調達方法なのです。両替の手数料も不要ですし、換金する日本円を持って行くことも不要なので安全で便利な方法ですね。
では、現地通貨を調達出来たら、次にご紹介する市場で楽しみましょう。
永楽布業批撥商場(布市場) | 台北最大の布市場 |
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東門市場(生鮮市場) | 高級食材もある食品メイン |
南門市場(生鮮・乾物市場) | 庶民的な安価な市場 |
華山市場(総合市場) | アクセサリーもある小さな市場 |
四平街陽光商圏(生鮮以外の総合市場) | お土産探しに最適 |
双連朝市(総合市場) | 多種多様なショップが沢山 |
晴光市場(総合市場) | 生活用品中心のショップが多い |
城中市場(総合市場) | 値切り交渉可能なショップが多い |
華陰街(衣料品・生活用品ほか) | 問屋街なので格安 |
建国週末花市・玉市 (花・玉・生鮮以外の総合市場) |
週末だけ開く市場 |
気になる市場があれば、ガイドブックやネットで検索して詳しい情報を確認してくださいね。
台湾で全て日本語が通じると思うのは、間違いです
台湾は親日で知られている国で日本人の方も多く住んでいますから、大きな観光地では日本人観光客の為にスタッフさんも日本語が話せる方が多いです。
ですが、普通の方は日本語を話すことは出来ませんので、先に紹介した市場などでは全く日本語は通じないと思った方が良いですよ。
楽しく旅行するには、現地の言葉も理解出来て話すことが出来ればより楽しい旅行をすることが出来ますよね。全て覚える必要は無いので、最低限の単語や話し方などをメモして持って行くのが良いと思いますよ。
- 観光地では現地のショップでも日本語で会話が可能
- ただし、普通の方は日本語を話すことは出来ない
- 市場では当然日本語は通じない
- 現地の言葉で会話出来れば、旅行の楽しさも倍増する
- 単語や会話をメモして持って行くと良い方法
- スマホの翻訳アプリも活躍するかも!?
ただし、クレジットカードは利用出来ないので、必ず現地通貨を用意していきましょう。
トラブル対処法!異なる国際ブランドカードを複数枚持って行く
台湾は「VISA・JCB・MasterCard」のブランドが有利なクレジットカードでしたね。中でもお薦めだったのはJCBカードでしたが、持って行くクレジットカードは1枚だけでなく、複数枚の異なる国際ブランドカードを持って行くようにしましょう。
カードトラブルに対応するために複数枚必要なのです
海外でカードトラブルになって、そのクレジットカードが利用出来ないことは良くある話なのです。そんな時に1枚しかクレジットカードを持っていなければ、大変な状況になるかも知れませんよ。
日本から持ってきた現金は少ないし、キャッシングしようにもカードが使えなくなればそれも不可能になってしまいますから、1枚が利用不可能になっても他のクレジットカードでカバーするように複数枚が必要になるのです。
- まさかの利用限度額がオーバーしていた
- 限られた国際ブランドのみ使用不可になった
- カードが盗難に遭ってしまった
上記のようなケースを想定して、国際ブランドの異なるクレジットカードを複数枚用意しておきましょう。
旅行前にはカードの利用限度額は最新情報を確認!
海外旅行で買い物をしてカードを利用しようとした時「使えませんよ!」と言われるほど、ショックなことはありませんよね。
そうならない為にもクレジットカードの利用限度額は、きちんと確認してから旅行に出かけましょう。
旅行前に限らずカードの利用限度額は、常に確認する癖をつけておかないといけないのです!不正利用の早期発見をする為にも、カードの利用限度額は定期的に確認するようにしましょうね。
- クレジットカードの利用限度額は旅行前には最新状況を確認しておく
- 正しいカード利用としては、利用限度額は常にチェックする
- 不正利用の早期発見にも役立つので、出来るだけ頻繁にチェックしよう
限られた国際ブランドが使えないトラブル!?
クレジットカードを利用すれば同じ決済端末で決済が行われますが、実は通信回線はそれぞれ異なった回線を利用しているのです。
ですから、たまたま「VISA」の通信回線がおかしかった場合は「VISAカード」のみが利用不可となり、「JCB」や「MasterCard」の回線は大丈夫な場合が多く、当然その逆もある訳です。
この現象は海外では珍しいことではありませんから、想定内のケースとして落ち着いて対応してくださいね。「JCB・VISA・MasterCard」の3ブランドのクレジットカードを持っていれば、ほとんど解決する問題になりますからね。
最悪な状態かも!?クレジットカードが盗難に遭ってしまった!
盗難は遭ってはならないことですが、可能性は「ゼロ」ではありませんから対処法は必要ですよね。クレジットカードが盗難に遭ったら、直ぐにカード会社に連絡をしてカード利用を止めてもらいましょう。
万一、既に不正利用されていたとしてもクレジットカードには、盗難保険が付帯していますので実際の被害はありません。
ですが、カード自体が手元に無いので台湾で利用することが出来なくなってしまいますから、予備のカードが必要になってきます。
- クレジットカードが盗難に遭ってしまうとそのカードは利用出来ない
- 盗難補償が付帯しているので実被害は無いので安心
- 複数枚のカードを持っていれば、他のカードで対処が可能
こんな非常時の時の為にも、複数枚のクレジットカードが必要になってくるのです。
カードトラブルは無いに超したことはありませんが、起きると想定していた方が良いですね。
何事も想定していれば、慌てることなく対処することが可能ですから。
台湾に限らず、海外では外国人を狙ったカード犯罪に注意
台湾だからクレジットカードの犯罪に注意するのでは無く、海外旅行全般に言えることで海外に行けば日本人の方は「お金を持った、外国人」と、みなされてしまいますから国内にいる時よりも注意する必要があるのですよ。
カード・財布・パスポートは別々に保管しよう
クレジットカードや財布、パスポートは、必ず体に身に着けてバラバラに保管します。ポケットに保管する場合は、ボタンやファスナーで入り口を閉じることが出来なければいけません。
開けっ放しだと、知らない間に掏られてしまう可能性が高くなってきますからね。ショルダーバックに入れて保管しても良いのですが、背中では無く体の表に向けてかけましょう。
トートバックはおしゃれですが、中にファスナーのあるタイプで無ければいけませんし、ひったくりされればバックごと全て失ってしまいますからお薦めではありません。
- クレジットカードや財布、パスポートはバラバラに保管する
- 身につける場合は、ポケットはボタンやファスナーで閉じておく
- トートバックはオシャレでも盗難される可能性がとても高い
- バックに全て保管する保方は絶対にNG
- 一度に全て失ってしまう保管方法は絶対に避けよう
とにかく一度に全て失ってしまうような保管方法は、絶対に避けるようにしてください。
怪しいショップでは、カード利用は避けるのが一番!
「何だか人気も無いし、店員もいなくて怪しい雰囲気・・」と感じたら、そのショップでは買い物をするのは避けましょう。珍しい商品があって、どうしても欲しい場合は現金で購入することをお薦めします。
万一、現金で支払おうとした時に「クレジットカードで払って!」と言われたら、即退店してくださいね。
ショップにすれば現金の方がクレジットカードよりも実入りが良いので、現金が歓迎されますが逆にクレジットカードでの支払いを要求するのはおかしいと思ってください。
掏られる可能性が高く、ひったくられる可能性も高い最悪な鞄です・・
トートバックの使用は、安全な日本国内のみにしておきましょう。
台湾はクレジットカードと現金を上手に使えば、楽しさ2倍
また、市場などでは現金しか利用できませんが、キャッシングで調達すれば必要なだけ現地通貨を調達出来るのでとても便利ですね。
クレジットカードと現金それぞれを上手に使い分ければ、台湾での楽しさが2倍以上になることは間違いありませんが、楽し過ぎて、使い過ぎに注意して台湾旅行を満喫してくださいね。





