Kyash(キャッシュ)なら便利かつ効率よくポイントも貯まる

2020.11.02 話題のカード

近年何かと話題のキャッシュレス決済サービスの中から、今回は「Kyash」をご紹介します。Kyashはお手持ちのクレジットカードを登録してそこからチャージすることで、全国のVisa加盟店やオンラインショップで支払いができるサービスです。
面倒な手続きや外出をすることなくスマホですぐ申し込みができますから、とってもお手軽です。
そんな「Kyash」とは一体どのようなものなのか、作り方やクレジットカードと併用するとポイント3重取りが実現する方法など、おトクな情報が満載です。
2019年10月よりスタートした独自のポイントサービスについても併せてご紹介します。

高還元カード「Kyash」とは 誰でも作れるプリペイドカード

Kyash
「Kyash」は、誰でも作ることのできるプリペイド式VISAカードです。プリペイド式なのでカード審査はもちろんありません。
使い過ぎることはありませんし、LINEPayのように割り勘請求や送金ができる機能も付帯しているので便利ですね。

ポイントプログラム「Kyashポイント」がスタート

従来「Kyash」はポイント還元でなく、キャッシュバック方式で2.0%が還元される仕組みでした。
しかし、2019年10月1日より「Kyashポイント」がスタートし、代わりにキャッシュバックは終了となりました。Kyashポイントの還元率は以下の通りです。

カードの種類 対象となる利用先 還元率
リアルカードを有効化済み オンライン・実店舗 1.0%
バーチャルカードのみ発行済み オンライン 0.5%

ポイント対象外も存在するので注意

ただし、QUICPayによる決済(キャッシュレス・消費者還元事業のポイントはQUICPay決済も対象)、その他一部の取引はポイント対象外となっています。
Kyashポイントの対象外となるのは、以下の通りです。

  • QUICPayによる決済
  • キャンセルした買い物の決済
  • 鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
  • モバイルSuicaでの購入やチャージ
  • Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入やチャージ
  • 寄付の支払い
  • 公共料金の支払い
  • 各種税金、ふるさと納税の支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
  • 金券、商品券や有価証券等を販売しているサイトでの購入
  • 郵便局の販売サイト
  • 造幣局の販売サイト

特に気を付けたいのは「ふるさと納税」でしょうね。今人気の商品なので、ついつい利用しがちですが、ポイント対象外なのでご注意ください。

Kyash残高へのチャージも簡単

Kyashポイントの有効期限は、Kyash Visaカードの最終利用日から180日です。したがって、180日間Kyash Visaカードの利用がない場合は、ポイントが消滅してしまいます。
Kyashを利用し続けている限りは実質的に無期限とはいえ、早めに残高にチャージして利用することをおすすめします。
Kyash残高にチャージしたKyashポイントは、1ポイント=1円として利用できます。チャージの方法はとても簡単です。
Kyashポイント画面
アプリを開き、「ポイント」をタップし、「ポイント数を入力」欄にチャージしたいポイント数を入力します。
Kyashチャージ画面
「チャージ」をタップします。確認してさらに「チャージ」をタップすれば、チャージ完了です。

「Kyash」の基本情報をしっかり把握しておこう

「Kyash」は先にお伝えしたとおり、ポイント対象外が結構存在していますので利用には注意が必要ですね。
それから、「Kyash」の基本情報もしっかり把握しておかないと、おトクな利用方法が判らなくなるのでちゃんとお伝えしておきましょう。

項目 内容
連携できる加盟店 楽天ペイ
・PayPal
・Amazon
・Amazonギフト券
・モスカード
・スターバックス カード
・ドトールバリューカード
・Yahoo!ウォレット
・Google Pay
PayPay(ペイペイ)
利用可能な店舗 VISA加盟店
ポイント還元率 0.5%または1.0%
算出方法 ・1回の決済ごとに100円につき1ポイント加算
・月の合計金額ではない
・小数点未満は切り捨て
付与日 売上確定時
Kyashではキャッシュバックからポイント還元に変わったとのことですが、還元率の変化以外にも知っておくべきことはありますか?
キャッシュレス・消費者還元事業のポイントと合算するととてもお得なんですね。
キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月~2020年6月までの期間限定です。
したがってその期間が終わったら、Kyashポイントは0.5%または1.0%となりますのでご注意くださいね。

Kyashへのチャージで更なる高還元!Kyashにおすすめのクレジットカード

Kyash」を利用すればKyashポイントが貯まりますが、Kyashと相性抜群のクレジットカードを使えば、Kyashポイント×クレジットポイントでポイント2重取りが可能となります。
そんな「Kyash」と相性抜群のクレジットカードを、2枚ご紹介しましょう。

リクルートカード×Kyashで高還元

リクルートカードは常時1.2%還元なので、リクルートカードからKyashにチャージするだけで1.2%のポイントが貯まり、チャージしたKyashを利用すれば1%のポイントがつきますので、合計で2.2%にもなります。
リクルートカードは年会費無料にも関わらず旅行保険が付帯するなどスペックも高い為、メインカードとしてもおすすめの1枚ですね。

リクルートカード画像

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名称 リクルートカード
カード会社 リクルート
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
年会費 永年無料
申し込み資格 原則として高校生を除く18歳以上
追加カード 家族カード・ETCカード
ポイント リクルートポイント
基本還元率1.2%
ポンパレモールで4.2%
じゃらんで3.2%
海外旅行傷害保険 最大2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最大1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最大200万円(国内・海外)

kyashとの相性は超抜群!高還元のオリコカードザポイント

オリコカードザポイントは、年会費永年無料でありながら、ポイントは常時1.0%還元の優れたカードです。しかも、入会後6ヵ月以内なら還元率は2倍の2.0%になるので、「kyash」との相性が良いのはお判り頂けるでしょう。
このカードは月の累計額に対して100円単位でポイントが獲得できる為、端数が毎回カットされません。ですから少額決済が多い方におすすめの1枚と言えるでしょう。

オリコカード・ザ・ポイント

カードの詳細へ
公式サイトはコチラ
カード名称 オリコカード ザ ポイント
カード会社 Orico Card
国際ブランド JCB・MasterCard
年会費 永年無料
申し込み資格 原則として高校生を除く18歳以上
追加カード 家族カード・ETCカード
電子マネー iD・QUICPay
ポイント オリコポイント
100円=1ポイント(1円相当)
特典 入会後6ヵ月間はポイント2倍
Kyashを上手く使って、高還元を実現させるなら、少なくともポイント還元率が1.0%以上のカードを選ばないといけませんね。
その点、ここで紹介した2枚のカードはとても相性が良いと言えるでしょう。

Kyash(キャッシュ)を実際に取得してみよう スマホ版Kyashの入手方法

では実際に「Kyash(キャッシュ)アプリ」を取得するところからご説明していきますね。因みに「Kyash」は2タイプ用意されていて、リアルカードとバーチャルカードから選ぶことができます。

リアルカードは実店舗でも利用可能 バーチャルカードはネットのみ

リアルカードとバーチャルカード

カードタイプ 実店舗 ネットショップ 利用限度額
リアルカード 〇 利用可能 〇 利用可能 5万円(1回/1日あたり)
12万円(1か月あたり)
バーチャルカード × 利用不可 〇 利用可能 3万円(1回/1日あたり)
12万円(1か月あたり)

バーチャルカードの取得手順

App StoreもしくはGoogle Playから「Kyash(キャッシュ)アプリ」をダウンロードします。アプリを起動すると、登録画面に切り替わり「Facebook」か「メールアドレス」どちらかで登録することとなります。
Kyash登録画面
今回は「メールアドレス」を使用した登録をしてみました。

ステップ1:会員登録は偽名禁止 本当の情報を登録

会員登録画面に移動しますが、ここで入力する情報は本当の情報を入力しましょう。偽名を使ったり虚偽の情報を入力すると、トラブルが起きた時に面倒なことになりますからね。
Kyash登録画面②

ステップ2:誕生年を入力 氏名の重複を確認

次に誕生年のみを入力します。これは先に登録した氏名が同姓同名の場合に、区別するために利用されます。
Kyash登録画面③

ステップ3:携帯電話番号を入力 SMSで本人確認

ここでは携帯電話の番号を入力します。
Kyash登録画面④
携帯番号を入力すると、次のような画面になります。この時に入力した携帯番号にSMSで6桁の承認番号が送られてきますので、それを入力します。SMSによる本人確認となりますね。
Kyash登録画面⑤

ステップ4:バーチャルカードを選択

ここで初めてKyashのカードタイプを選びます。今回はバーチャルカードをクリックします。
Kyash登録画面⑥

ステップ5:発行画面に切り替わりすぐにカード発行

バーチャルカード発行画面に切り替わり「バーチャルカード発行」をクリックすると、1秒でカードが発行されました。
「発行されました」の画面に切り替わります。この時既に固有のカード番号とセキュリティコードが記載された、自分だけの「Kyash バーチャルカード」を取得できています。

ステップ6:バーチャルカードに入金して直ぐ利用できる

後は発行されたバーチャルカードにチャージすれば、ネットショップですぐに利用することができますよ。チャージは登録したクレジットカードのほか、コンビニ・セブン銀行ATM・銀行ATM(ペイジー)からも可能です。
Kyash登録画面⑨

メールでバーチャルカードを登録する際の注意点

メールでバーチャルカードを発行する場合、ステップ1で登録したメールアドレス宛に次のようなメールが届いているはずです。
せっかくバーチャルカードを発行しても、このメールにて24時間以内に「承認する」をクリックしないと無効になってしまうので、ご注意くださいね。
Kyashメール確認画面

リアルカードはサイトやバーチャルのアカウントから申し込める

実店舗で利用できるリアルカードは、Kyashの公式サイトやバーチャルカードの「アカウント」から申し込むことができます。
サイト内の「今すぐ申し込む」をクリック、あるいはアカウント画面の「リアルカードを申込む」をタップすれば、申し込み画面に移動します。申し込み手続きが済んだら、後日カードが郵送されてきます。
カードが届いたら、まずは有効化をする必要があります。
アプリを開き、画面右上のカードマークをタップします。そして「リアルカード有効化」をタップし、カード情報を入力します。
リアルカード有効化
「次へ」をタップして確認し、最後に「有効化」をタップすれば完了です。
リアルカード有効化完了
すでにバーチャルカードを持っている場合、有効化をするとカード情報がリアルカードに変更されます。

Kyashの取得はとても簡単です。ただ、リアルカードの場合は申し込みを行って、郵送されるのを待たなくてはなりません。

Kyash(キャッシュ)を上手く使いこなして高還元の恩恵を受けておこう

Kyashは、LINEPayと同じプリペイド式カードで、全国のVisa加盟店やオンラインショップで支払いに使える便利なカードです。実店舗で使うにはリアルカードの発行が必要ですが、アプリやサイトからいつでも簡単かつスピーディに発行手続きが可能です。
しかも、ただ便利なだけでなく、高還元率のクレジットカードと合わせて利用すれば、更なる高還元で利用頂けます。
そんなKyashを上手く使いこなして、その恩恵を受けておきましょうね。
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